サービス提供責任者の1日の業務

サービス提供責任者
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今回は、サービス提供責任者の1日の業務について書いていきたいと思います。

介護太郎
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サービス提供責任者って、具体的にどんな仕事をしているの?

介護花子
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具体的な仕事内容や1日の流れはどん感じなんだろう?

走る介護福祉士
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そのような疑問にお答えします!!



走る介護福祉士
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訪問介護のヘルパーなら最低限押さえておきたい必読書3冊!!

①のほほん解剖生理学 [ 玉先生 ]
・体の仕組みについて、漫画で分かりやすい!!

②介護で使える!「医行為でない行為」がすぐできるイラスト学習帳 [ 服部万里子 ]
・イラストで解説されており、医行為でない行為が判別できるようになる!!

③ユマニチュード入門 [ 本田美和子 ]
・認知症の方を含めた介護の基本中の基本が学べる!!

サービス提供責任者とは?

聞いたことはあるけど、具体的にどんなことをしているのだろうかわからないな?と考えている方も多いかと思います。

簡単に言うと、

在宅で暮らす高齢者が利用する訪問介護のケア全般に関して、ケアマネと連携し、その方にあったケアを提供するためのコーディネーターのような役割をしています。

また、高齢者宅に訪問し、身体介護、生活援助のケアを提供したり、ヘルパーの教育を行ったりと、業務内容は多岐に渡ります。

1日の流れ

訪問介護事業所の就業時間は、だいたい8:30~17:30か9:00~18:00のところが多いかと思います。
私が働いている事業所は、9:00~18:00の勤務時間で、9時間拘束で1時間休憩の就業時間となっています。

就業時間前にケアがある場合は、ケアに直行してから事務所に出勤することもありますが、早く出勤した場合は、その分、早く帰ることもできます。

事務所に到着するとすぐに、共有ノートにて、利用者の情報を共有したり、メールを確認しながら、他のサ責と情報交換や申し送り等を行います。
他のサ責と情報交換や申し送り等を行いながら、電話対応や既存のケアがうまく回っていなかったら、その修正や問題点の洗い出しをします。
また、ヘルパーのケアでの困りごとを解決をしたり、ケアマネージャーとサービスに関する相談をすることもあります。

新規のサービス依頼があれば、サービス担当者会議の日程調整、ヘルパーのサービス調整を行います。
新規サービスや既存のサービスにヘルパーが行くことになったら、事前説明(利用者の人となりや既往歴等の情報共有)、同行訪問(ヘルパーにケアに同行してもらう)を行います。

サービス提供責任者は、どんなケアでもできないと話になりません。
ケアはできて当たり前。(得意不得意はあると思いますがヘルパーに教えながらできないといけません)

また、個性の強いヘルパーさんの対応もしなければいけません。(これ、結構大変です・・・)

事務所にて必要な書類作成(アセスメント、訪問介護計画書、モニタリング、手順書)も行います。
訪問介護計画書を作成したら、利用者やその家族にサインをもらいに行きます。

ケアがあれば、ケアに行き、事務所への出入りが多い日もあり、事務作業がなかなか進まない日もあります。月に1回、それぞれ研修や定例会を開催しますし、ケアマネージャーへの営業もかかせません。
年末が近くなれば、1年の挨拶もかねて、利用者やケアマネージャーにカレンダーやアンケートの配布も行います。

色々なことを同時に行っていくので、1つのことに集中して仕事を進めていきたい方には、はっきり言って向かない仕事だと思います。

マルチタスクで、マネジメント業務が中心の仕事内容です!!

どの仕事も大変かと思いますが、サービス提供責任者ほど、時間に追われる仕事はないかもしれませんが、その分、やりがいもあります。

最後に

私自身、サービス提供責任者を始めて6年目なので、すっかり仕事に慣れましたが、慣れるまでは本当に大変でした。
ヘルパーやケアマネとの関係作りから始まり、合間を見ての書類作成、ケアがうまく回るように調整したり等々、夢でうなされることもありました。
仕事を楽しむ余裕など全くありませんでしたが、今では余裕もでき、仕事を楽しんでできています。
楽しいことだけではありませんが・・・

サービス提供責任者をやりたいと思っている方の参考になれば幸いです。



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